意外と簡単?食からパフォーマンスをあげるには

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「食アスリート」とは何だろう?と、思われた方もいらっしゃるかと思います。 

 

食アスリートとは、食べることから、スポーツを考える。

 

どうしたら、ケガをしにくい身体作りができるのか?何をどのように食べたら、パフォーマンスが上がるのか?これをしてみたら、良いだろうか?など。今、世の中は、たくさんの情報で溢れています。情報ジプシーに、なってはいないでしょうか?

 

人は、心もカラダも食べたものからできています。

 

スポーツをしている方、していない方、赤ちゃんから大人、高齢者の方まで私たちは、食べたものによって、私たち自身の身体を作っています。スポーツでもバランス(体幹)が、大切なように食事でもバランスよく食べることが大切となります。

 

現在、よく耳にする糖質制限ですが、実は、糖質として食べるのを控えられがちな、「〇〇」が重要でした。その〇〇とは、日本古来より日本人が食べてきた「お米」

 

お米は、じつは「マルチ食材」だったのです!スポーツをしている方には、特にお米を食べることが大切なのです。ご飯とどのように組み合わせて食べるのか、おかずなど、副菜などを考えると面倒と思われがちですが、意外と簡単な方法で、スポーツする人の身体作りにつながります。

 

実は食べることに対する意識をすることもトレーニングになるんです。

 

食事からスポーツ、身体作りを考えみませんか?食アスリート、食アススタイルとは、普段の食生活を少し変えただけの食べるトレーニングです。より詳しい「食べるトレーニング方法」についていくつかの講座をご用意しております。お気軽にお問合せ、お申込みください。